ひとす@PNG
2010年1月パプアニューギニアに派遣された青年海外協力隊・理数科教師の活動記
1/20 全員集合!

こんにちは。

久々のブログ更新。

ネット環境があまり良くないってのと、夜は疲れてぐったりしとるからなかなか書けんかったが、これからは週一くらいのペースで更新したいと思います。

今週、4日間はパプア各地にいる全隊員&スタッフ、約40名が首都のポートモレスビーに集結するという日だった。

1日目 親睦会(野球大会&BBQ)

2日目 隊員総会 

3日目 中間発表

4日目 分科会

という感じ。

みんな個性的でおもろい人が多い。しかし男だらけ40人も集まるとむさい、笑。でもやっぱ盛り上がるし、楽だわ~。男子校ってこういう感じなんやろな。

夜も「お前どんな女がタイプ?」とか布団の中で他愛のない話で盛り上がったり、トランプしたり、麻雀したり。修学旅行生かっ!笑IMG_0077

遊びだけじゃなくて、パプアに来てからは日々勉強になることばかり。中間発表では自分とは違う様々な分野の活動を聞くことができた。

感染症対策、農村開発普及員、臨床検査技師、理学療法士、理数科教師、養殖、在庫管理、公衆衛生…

普段は普通のにいちゃん、おっちゃんだが、今日は違って見えた。ザ・スペシャリスト!

医療系とか何言ってるかほとんど分かんなかったけど、日本と違い物がない、人が来ない、働かない、システムがないという環境の中で悪戦苦闘しながらも、がんばっている様子が分かった。 IMG_1152IMG_1145

養殖はジャングルみたいなとこで原始的な生活をしているところに養殖場(ただのボロ小屋)をつくったり、庭でミミズを育てたり、聞いていてとても面白かった。

農村開発は地域によって全然違うけど、村々を駆け回って様々なイベントを企画、実行していくコンサルタント的な仕事。バイタリティとか「ノリ」が要求される仕事でこれは真似できないなぁと思った。 IMG_1154 IMG_1157

4日目の分科会では職種ごとに分かれてディスカッションを行った。地域は違えどみな似たような悩みを抱えていた。おそらく自分もそうなるだろう。

学校のシステムの問題(生徒の教科書がない、休み時間がない)、同僚の問題 (来ない、働かない、消える)、生徒の問題 (来ない、モチベーションが低い) など。

ボランティアが去った後も継続して、質の高い授業、実験がなされるかどうか、システムを改善できるか、という議論では、「諦めたほうがいい。」「学校は変わらない。」「授業をするだけ(マンパワー)で十分ボランティア。」「JICAはそこまで期待していない。」という意見が多かった。自分はまだ学校に入っていないが、何もアクションを起こさなければ、マンパワーとして終わるのは目に見えている。でも、やはり、何かしらカタチに残る「結果」を残したい。始めから諦めたら何もできないので、現場に入り状況をよく把握してからまた考えていきたい。

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