ひとす@PNG
2010年1月パプアニューギニアに派遣された青年海外協力隊・理数科教師の活動記
8/22 にほんごくらす2
今日は寮生は全員家に帰らずに寮に残るステイウィーク。

ステイアー約250人を対象に二回目の日本語の授業を開いた。

8:00~8:40 Grade9
8:40~9:20 Grade10
9:20~10:00 Grade11
10:00~10:40 Grade12

という具合に時間割を組んだ。

8時、だれもいない。8時30分になってようやく現れ始めた。

結局、全部一時間遅れで行った。これぞPNGタイム!

Grade12 は だれも来なかった。時間が遅れたことと、保護者会がホールで行われていたためだ。

ほかの学年は全部で56人。先週と合わせると70人。まぁまぁかな。

みんなやる気あるし、楽しんでくれてたようだった。
毎授業の終わりには、「これを日本語で書いてくれ!」といってみんなノートを持って押し寄せてくる。サイン責めにあう有名人になった気分だ。

ところで保護者会だが、

9時にスタートの予定だが始まったのは11時。まぁこれも予定のうちだろうが。

なぜかしらんが、集まった親たちから2キナ(80円)徴収していた。
なんでせっかく来てくれた親から金とるねん。

校長、教頭、ブラザー、州の教育省の人(?)らが前に座り、学校の問題について親御さんたちと意見交換する。

ホールの中に親はほとんど入らずに、ホールの周りを囲んで立ち聞きしている。やる気ねーのか。

中にはおもしろい意見を言う人もいる。

「問題のある生徒は入学の時点で落とせ」
「問題を起こした生徒には罰を与えろ」

そしてこちらの校長はブアイを噛みながら偉そうにまくし立てる。

「学費を払え!」「生徒が学校に遅刻したり欠席したりすることや石を職員室に投げることや、タバコ、酒をやってることは親たちの責任だから、ちゃんと家で教育しろ!」

いろいろ言いたいのを我慢して、この責任の擦り付け合いを傍観していた。

すると、なぜか私の名前が出てきた。日本から来た日本語教師だという適当な紹介をされた。コンピューター教師なんですけど・・・?いや、コンピューターてのも本当は違うけど。

なにかしゃべるか?と言われたのでなぜ日本語の授業を始めたかをを述べた。親御さん達は頷きながら真剣に聞いてくれたが、どう思ったのだろう。何か伝わっただろうか・・・。

こんなチャンスがあるなら、もっとちゃんと準備しとけばよかった。
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