ひとす@PNG
2010年1月パプアニューギニアに派遣された青年海外協力隊・理数科教師の活動記
2/17 いざ任地へ

午前3時 起床

午前4時 ドミ出発 星がきれい。

午前6時20分 Take Off!   夜明けがきれい。

午前9時20分 ココポのトクアエアポート着! ヤシの木だらけ
南国ムード全開

IMG_1525

↑空港の荷物流れてくるとこ。トーライ族のシンシンの絵だ。恐い。

午前9時45分 配属先に電話

「I’m waiting for you at airport ! Have you left yet !?」

「ah?  you come tomorrow ? 」

「No!!! Today!!!」

午前11時30分 配属先の校長ではなく、隣の小学校の校長ミアバさんが来た。それと小学校で理数科教師をしているK隊員が迎えに来てくれた。

パプアではパプアタイムというのが存在し、このように遅れるということは日常茶飯事らしい。

さて、私の配属先はセントメリー高校というとこです。地元ではVUVUセカンダリーと言われています。

場所は・・・・ヴナカナウ!

要請書にはココポと書いてあったのに、パプアで自己紹介した時

ひとす「ココポで理数科教師します。よろしくお願いします。」

所長「君ココポじゃないよ。ヴナカナウだよ。」

ひとす「へ??」

PNGに来ていきなり任地変更させられた気分だ。

きれいなココポタウンから車で40分。トラックの荷台に揺られ走る。すれ違う人々が俺に向かって手を振ってくれる。なんとすばらしい歓迎だ!!校長は来なかったし、歓迎会もないけど、これはかなり嬉しかった。

さて、トラックから見える景色は、山!山!山!ブッシュ!ジャングル!ジュラシックパーク!全裸の子供たち!

そんな光景に2年間の暮らしに不安を抱きながら、トラックは到着?した。

村なのか、学校なのかよく分からんぞ。裸の子供が走り回っている。奥に行くと、平屋のちゃんとした校舎が現れた。屋根はあるが窓はない。教会は立派だ。いかつい男子生徒がギョロギョロこっちを見ている。

ここが2年間お世話になる学校か・・・

さらに奥には高床式の一戸建て教員住宅が立ち並ぶ。俺もそこの職員住宅に住む・・・・はずだった。

調整員「ひとすさんは家ありません。」

3日前に言われたことである。おいおい。話が違うぜ。

いきなり家なき子状態。どうするんだ今日は・・・。

しかし、なんと!ミアバさんが宿を探してくれていたらしい。

また小学校の校長かよ!この校長すっごいいい人なんです。

あーよかったよかった。

IMG_1699 

これが今日のお宿。というかずっとここかも。

ちなみに後ろに見えるのは火山。学校から車で30分のラバウルってとこにある、ゲストハウスなのだが、

ベッド二つ分の大きさの部屋。窓なし。まるで独房。。。キッチン、シャワー、トイレはもちろん共用。

家があるだけましです。水も出るし、電気もある。ミアバさんに感謝。

晩ごはんはミアバさんがお家に招待してくれた。ミアバさんはラバウルの有名な3つの火山がよく見える海辺の家だ。IMG_1547 IMG_1541

元気なおかあさん、息子2人、娘1の5人暮らし。一番上の姉は先生になるための大学に行ってるらしい。おかあさんの名前はリサ、娘の名前は?と聞くと、リサ。PNGでは娘に母親の名前を付けるらしい。同じ名前とは紛らわしい。

ミアバさんはお前は今日からうちの家族だ、と言ってくれた。

これから2年間お世話になります。パプアのお父さんm(_ _)m

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